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06/11/2007    自然から学ぶ
こんばんは。Junkoです。
先日もちこっと書きましたが先週、京都に行ってきました。鞍馬山に行きたい!
と、急に思い立ち、突然行って来ました。
宇宙から来たエネルギーは、まず日本の鞍馬に入り世界へ行く
と、聴いていましたが、行ってみたら本当に神聖なエネルギーに包まれた山でした。
植物や菌、動物、岩石など全ての命と向き合い
その奥にある、共に生かされている命を
実感し、さまざまないのちに支えられている
自分に気が付けた時
小さな小さな虫や植物の営みに気が付ける気がしました。

そして昨日は、無農薬、無肥料でりんごやお米、野菜を育てている
青森の木村 秋則さんの講演を聴きに行きました。
木村さんは去年、NHKのプロフェッショナルと言う番組に出られていたので
ご存知の方も多いかもしれません。
従来の有機栽培では堆肥を使用する事が多く
堆肥の元となる家畜の飼料にはビタミンなどが入ってる事が多いため
結局は科学物質が混入している事になる。
と言う事で、木村さんは、りんごやお米、野菜を無農薬、無肥料で育てるという
偉業を成し遂げたのでした。
有機Jasマークのお米と木村さんの自然農法のお米の
腐敗実験の結果は、とてもショッキングでした。
2週間もすると物凄く変色し、悪臭を放つ有機米と比べ
木村さんのお米は、ずっと異臭を放つ事もなくほとんど白いままで
更に時が経過すると酢になってしまうのだそうです。
全ての有機Jas米がそのようになるとは限らないと
思います。牛さんの餌にも科学的なものを与えずに
育てている方もいらっしゃいます。
結局は、どれ程、愛情を込めて植物、動物と向き合っているか
植物と対話しながら育てているかと言う事
なのでは?と、思いました。
ついついオーガニックマークや有機JASマークが付いてると安心して
買ってしまいがちですが
そういうものに頼らずに、自分が本当に美味しそう!!
と、思えたり、信用できる店やブランドの物を選択すれば良いのかな?と思います。
可能な人は、ベランダでも良いから自分で育てたものを
食するのが一番良いですね。
先日、ノートルのお客様のまゆみさんに自家製の新玉ねぎを
頂きました。時々持って来て下さるまゆみさんちのお野菜たちは
とても生き生きしていて楽しそうです。
とても仲の良いファミリーで、お子様達と一緒に
大切に楽しみながら育てているのが、美味しいお野菜から
滲みでています。
少しでも、自分の家でお野菜や果物を育てている家の
子供達は、圧倒的に食べ残しが少なく、食べ物を大切に
するのだそうです。
自分で育てた事があると、お米や野菜、果物が出来るまでに
どれ程の歳月と手間暇がかかっているか
実感しますものね。「残しちゃだめよ!!」
と、毎日注意するより、一緒に育てた方が伝わりますよね。

そして木村さんのお話で興味深かったのは、きゅうりはとても正直で
つるの所に指を差し出すと、絡まる人と絡まらない人に分かれる
のだそうです。
大抵、子供には絡まるそうなのですが
欲深い人や植物を大切に考えない人には絡まらないのだそうです。
もし、お野菜を育てる時は、是非きゅうりを植えてみてください。
そして、誰も見ていないときにそっと、指を出して見て下さい。
と、木村さんが言っていました(笑)
是非、きゅうりを育ててる方は、そっと、試してみてくださいね。
(でも肥料や農薬を使っていると、絡まらないそうです)
ただ単に農薬、肥料を与えないだけでは、もちろんお米も果実も
美味しくできないそうです。
何年もかかって、植物や虫や土の生態を観察し
生み出した様々な方法で育てるようになりやっと
おいしくできるようになったそうです。
ご興味のある方は、是非木村さんの本を参考になさってくださいね。


自然栽培ひとすじに 自然栽培ひとすじに
木村 秋則 (2007/01/20)
創森社

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